世田谷美術館で開催中の「アイノとアルヴァ 二人のアアルト展」に行ってきました。

 

アアルトと言えば、アルヴァ・アアルトと思ってましたが、奥さんだった「アイノ・アアルト」の存在なくして「アアルト」は語れない…

改めて、この展示会で思ったこと、それは二人で一人の「アアルト」であり、「アイノ・アアルト」の存在の大きさ、

そしてアアルトと言えば「北欧モダニズムの巨匠」と呼ばれていますが、私にとっては「機能美の巨匠」でもあったと再認識したことです。

 

 

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